ひたひた >>
初参加です。
2016-01-30 23:39:51  | コメント(1)
こんにちは、初参加です。小説の挿絵で利用するだけではつまらないので、時々混ぜてください。
 いろいろお話を書いていると、イラストが上手な人はうらやましいです。主人公とか脇役とか空想した通りのイラストってなかなか描けないので、悲しくなります。イラストを描く人はそのイラストからお話を考えたりするのでしょうが、ふと「どっちが大変かな?」と思ってしまいます。
 私の場合、イメージはあってもなかなか描けずに、ごまかしたり、次の場面に逃げ込んだりしています。それにあまりうまく描いたら読者の人もつまらないだろうからと言い訳したりして。

 目指すのは、電脳紙芝居。の新吉でした。

 はじめまして。
 がんばって描いた絵は技術の上手下手とは別に良く見えやすいです。
『ごまかしたり、次の場面に逃げ込んだり』した絵は技術とは別に好きになれないはずですが、黒瀬さんの絵は良さを感じます。
 おそらく『イメージはあってもなかなか描けず』でも、ねばってがんばったぶんだけ、良く見えているのだと思います。

 あまり長く完成しないとやる気がなくなるので、完成しなくなるよりはごまかしてもいいと思います。
 でもうまく描こうとねばったぶんだけ絵がうまくなるので、なるべくごまかさないように描き続けると、うまくなるのが早いと言われています。

 それと、やる気のでそうなところから絵の勉強をするのがおすすめです。
「体の影のつけかた」だけでもネットで検索して学ぶと、一気にうまく見えると思います。
「顔」「体」の描きかたもたまに見ておくと、うまくなるのが早いと思います。
投稿者:平井星人  [ 2016-02-06 22:33:14 ]